こんばんは!本日も軽快に「毎日筋トレブログ」を更新致します!!761日目を乗り越えまして、いつまで続けていくのかも何も決めていなので、このブログ自体にキッチリ役割を持たせる意味で、日々のトレーニング記録と初心者でも筋トレをより効果的に長く継続できるような情報を発信しています。
そして、筋トレに関する知識を深めて、あなたの毎日の健康をサポートさせていて頂ければ幸いです!そのためにまず、私が「毎日筋トレ」を続けていきます!!その経験をこのブログにまとめて報告するということが役割です。参考にできることがたくさん詰まっていますので、ぜひ最後までよろしくお願い致します!!
本日の「毎日筋トレ」メニュー
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- スクワット:レギュラー〜ワイド〜ジャンプ 150回
- 変形プランク;レギュラー〜サイド〜リバース〜腕立て伏せ〜マウンテンクライマー 10分
- 爪先立ち+握力:各300回
- バーピージャンプ:30秒実行〜10秒休憩 4セット
- 背筋:両手足を上げたままキープ 1分
本日の「毎日筋トレ」
本日も基本の「毎日筋トレ」を行いました!まだまだ筋トレのメニュー自体には余裕があるのですが、筋トレを始めたばかりの知人に結構キツい・・と言われまして、プログラムは変えずに回数や秒数、セット数をコントロールしてもらうようにしました。怪我などのリスクもありますので自分に合うように鍛えてください。
それを考慮しても、私が現在のトレーニング量が体を引き締めるには最も効果的だと考えて実行しています。もちろん、個人差があるので自分判断を一番大切にしてください。慣れてくるとトレーニング量をコントロールするのが、「毎日筋トレ」のベストな形です!
現在、私が行う「毎日筋トレ」は、体の安定性や姿勢改善に効果があり、日常生活やスポーツをスムーズにできるようになることが目的のものです。まず基礎筋力をしっかり築いておけば、健康寿命も伸ばすことにも役立ち、疲れにくい体を維持できます。私はそこに集中していますので、ずっと体調がよい状態をキープできているのです!
筋トレの効果を最大限にするために必要なこと
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私は毎日筋トレをしているのに全然目にみえる効果が出てきません・・・何がいけないんだろう?やっぱり年齢がいけないのかなぁ?
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なるほど。確かに筋トレをする上で目にみえる効果は欲しいところですね!でも結構この手の問題で筋トレをやめてしまう人も多いでしょう。そして年齢も少なからず関係はあるのですが、諦めること勿れ!何歳からでも筋肉を鍛えることは可能です!!
まずは正しいフォームを習得しましょう!
正確なフォームを習得する事は、トレーニングを行う上で筋肉に適切な刺激を与え怪我を防ぎます。特に、動画などを視聴して、フォームを確認するなども有効な方法だといえます。私のオススメ動画を貼り付けておきますので、基本的な筋トレのフォームを勉強していきましょう。
この3本の動画はかなり私の「毎日筋トレ」に役立てているものになります。全体的にこのまま真似してトレーニングしても10分も掛からずに行えます。基礎的にはこれでも十分鍛えられるのですが、ここから変形させたり、タイムやセット数を変えて行くことがポイントです。
特に最後のHIITである、「タバタ式トレーニング」は自室でも行うことができて、タイパも良いのです。たったの4分がとても効果的なものになるので、私はよく最初の頃に「毎日筋トレ」で使用していました!!あなたもこれらの動画を見て、自分なりにトレーニングをコーディネートすると筋トレ自体がもっと楽しくなるでしょう!
トレーニング前後にしっかりストレッチを行うようにする
特に、年齢を重ねると筋トレの前後にしっかりとストレッチをすることが大切です。筋トレを行うと、筋繊維を損傷させ、その修復過程で筋肥大を促すことになります。したがって筋トレ前か、筋トレ後にボディーメンテナンスをしておくことで怪我のリスクを抑えておくように心掛けましょう。
まず、筋トレ前は動的ストレッチを推奨します。ストレッチを筋トレ前に行うことで筋肉を温め、可動域を広げてトレーニング効率を向上させられるので怪我のリスクは軽減できます。そして、筋トレ後は静的ストレッチが効果的です。これは筋肉の緊張をほぐし、疲労回復と柔軟性を向上に役立ちます。
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動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)体を動かしながら、関節の可動域を広げるストレッチ方法です。
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静的ストレッチ(スタティックストレッチ)筋肉の弾みや反動をつけずにゆっくりと伸ばしていき、一定時間その状態をキープするストレッチ方法です。
俳優今井つづるの「毎日筋トレ」:まとめ
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本日も筋トレに関して、役に立つ情報を記事にしてみました!まず筋トレは、絶対にフォームを正しく行うことです。そして怪我のリスクを避けるために、トレニング前後どちらでも、必ずストレッチを取り入れてください!以上のことをトレーニングうをするときに取り組むだけでも効率が爆上がりするでしょう。
今回の記事でご紹介したことは、筋トレをする人なら絶対に取り組むべきことでした。今回の記事をあなたの「筋トレライフ」に是非ご活用ください。最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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