私は俳優です。売れていようが売れていまいが、俳優です!あらゆる理想の仕事とは、自分がそう信じることから創られるのです!
単に「俳優という職業です」と、言うだけなら簡単ですが、私は今も実行しています。自分の命の時間を削り、仕事の時間も削り続けています。
そして最近分かったことは、私はいつも自分のために演じていたのだということです。世の中の需要を考えると、それは矛盾した考え方です。
私は「好きと得意」を追求してきましたが、圧倒的に足りないものがあります。それは「人が必要としているか」です。
自分がやりたいことだけをやる。これが私が売れていない理由 です。「やりたい」ではなく「やってほしい!」「それが観たい!」が必要だということです。
これからの役者としての取り組み 売れるためのステップ!
私は、やっと目標を達成するための鍵を掴みました。しかし、その方法を実行するための行動力が足りません。
今以上にわかったことに集中して演じること、そして、一番必要なことを追求していくことに尽力しようと思います。
これがうまくいけば役者だけではなく、自分が求めたものに対して、成功する方法を得られるでしょう。
そうして自分が取り組んだものは「理想の仕事」と呼ばれる形になっていくのだと思います。私はまだまだ成長できる!!!
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